ファスティングの方法について

ファスティングの方法

非常に健康的なファスティング。実際にはどうやって行えばいいのでしょうか。

 

 まず、肝心なのは、ただ単に食べない生活を送ればいいというものではないということを念頭においてください。
あまりにも食べないでいると拒食症などの病気を招いてしまうことになりかねません。まず大事なのは、どのくらいの期間にファスティングを行うことを考えなければならないのです。自宅で誰もコーチがいない場合は、長くても2日〜3日間にしておかないと危険です。また、完全に何も食べないのか、あるいは野菜ジュースなどやプロテインダイエットなどを摂取するかどうかでも効果が変わってきます。

 

 私がお勧めしたいのは、半日ファスティングです。
 半日ファスティングとは、朝食を抜いてしまうこと。私たちは前の日の晩御飯から次の日の朝食までファスティングをしています。前の日の晩御飯を19時に食べるとします。昼食を12時に食べるとすると、なんとなんと16時間も内臓を休ませてあげることができるのです。

 

 このとき大事なのは、夕食後に何も食べないことです。夕食後にお菓子やデザートを食べたり、お酒を飲んだり夜更かしして夜食を食べたりしていてはまったく内蔵が休む暇がありません。夕食後におなかがすいたら水を飲んでおなかを満たし、そのまま寝ましょう。

 

 朝食を抜いたファスティングを始めると、その効果がてきめんに現れてくることにびっくりします。まず、体重が減る。そして身体も変化していきます。身体の痛み、だるさ、気分がすぐれないなどという症状が緩和されていることに驚きます。今まで食べ過ぎていたのだということを実感できることと思います。この方法をとっていくと、次第に次第間食もなくなり、食事も多量に食べることがなくなり、滋養あるものを少量食べるという習慣が身についてきます。今まで何の制限もなく、食べたいものを食べたいだけ食べていたのであれば、この方法はかなり効果的だといえます。

 

 私自身朝食を抜いてから1ヶ月たちますが、体重が3キロ減りました。また、今まで悩んでいた肩こりがなくなり、身体が軽くなりました。どうしてもおなかがすいてしまうときは、プーアール茶など痩身効果の高いお茶を飲むようにしています。
 今まで食べたい放題だった人はいきなり毎日1食抜くのはつらいかもしれません。そういう人は、朝に腹八分目に食事を取るといいでしょう。


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